Kindle PaperWhite
そろそろ電子書籍デビューしよう!ということで
Kindle PaperWhite 買っちゃいました。
電子書籍リーダーがいろいろある中でこれを選んだ理由としては
○amazonはしばらくつぶれないだろう
せっかくいろいろな電子書籍を買っても、会社がつぶれたり電子書籍事業から撤退したりしたら元も子もないし。
○充電のもちがいい
えだまめっくすは結構な活字中毒なので、暇な時間にはスマホでブログ読んだりいろいろ検索したりしてるんですが、そうするとスマホの電池が1日もたない!
でも定常的にちゃんと充電された充電器を持ち歩くほどのまめさはないので、電池のもちは今後使っていくうえで重要な問題になりそうだなー、と思ってました。
○「屋外で読みやすい」という評判
芝生の上で読書☆なんて素敵なことはしないのですが、スマホで暇つぶししてる時間が電子書籍になると考えると、明るい場所で使いづらくてイライラ、ってありそうだなと思って。
こんな感じでKindle PaperWhite買いました。
買ってみた結果、想像していたよりもいい!
まず、無料タイトルが意外に多い。
マンガは結構第1巻がまるごと無料だったりするし、日本の名著とかが無料で読見返せるのが楽しい。
(買ってすぐに「ブラックジャックによろしく」を全巻読みました。笑)
購入の手間もなく、ほんとにワンクリック。
これはいろいろ買いすぎそうで怖い。笑
文庫一冊よりも軽いし、未読本を常にいくつか入れておいて、持ち歩こう~。
マイナスポイントを挙げるとすると、Kindleのみで出版されている本にはクオリティの低いものもある、というのと、検索するときの入力がイマイチなところ、表示がなんとなく汚い時が5ページにつき2ページくらいある(磁石でできた子供のお絵かきボードみたい。。)くらいかな、今のところ。
とりあえずは快適な電子書籍デビューを果たせています。